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スパイク 特性 スパイク 特性 名前 特性 備考 ロングスロー スローインの距離を延ばします セカンドウィンド 試合終盤に体力を増加させます 負けている時のみ発動 アクロバチッククリア 豪快なクリアが可能になります アーリークロスの名手 外からのクロスがより曲がるようになります コントロールシュート ゴール前でサイドキックがより有効になります アウトサイドシューター アウトサイドキックがより大きく曲がるようになります パワーヘッダー ヘディングシュートがより強力になります ジャイアントスロー スローインをぺナルティエリア内に投げられるようになります 単純に飛距離の増加 スクワープパス パスやスルーパスを必要に応じて曲げられます パワーフリーキック 低空のフリーキックを打てるようになります 時間差ペナルティ PKを蹴る際、フェイントのオプションが増えます スキルドリブル スキルドリブルが可能になります L2+R2で発動 ファンシーパス 華麗なパスやクロスが可能になります ファンシーフリック バックヒールとファンシーファーストタッチの頻度が増します バイシクルキック 豪快なオーバーヘッドボレーが可能になります ダイビングヘッダー ダイビングヘッドが可能になります ドライブパス パワフルでダイレクトなロングパスが可能になります GKオーバーラップ 試合終盤、コーナーキック時に上がれるようになります GKロングスロー オーバースローの距離が延びます GKフラットキック パントキックの速度と制度が向上します
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「山本栄一郎」から始めます -- (管理人) 2013-06-01 16 51 28
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陳冠宇 -- (名無しさん) 2014-10-19 19 15 44
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ズレータ -- (名無しさん) 2014-10-19 19 17 17
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ウィリアムス -- (名無しさん) 2014-10-19 19 16 51
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レギュラーカード 073 中村晃(ソフトバンク) 109 丸佳浩(広島) 074 柳田悠岐(ソフトバンク) 110 大瀬良大地(広島) 075 千賀滉大(ソフトバンク) 111 野村祐輔(広島) 076 本多雄一(ソフトバンク) 112 會澤翼(広島) 077 上林誠知(ソフトバンク) 113 松山竜平(広島) 078 デスパイネ(ソフトバンク) 114 西川龍馬(広島) 079 栗山巧(西武) 115 糸井嘉男(阪神) 080 外崎修汰(西武) 116 福留孝介(阪神) 081 金子侑司(西武) 117 藤浪晋太郎(阪神) 082 森友哉(西武) 118 ロサリオ(阪神) 083 炭谷銀仁朗(西武) 119 岩崎優(阪神) 084 秋山翔吾(西武) 120 ドリス(阪神) 085 松井裕樹(楽天) 121 梶谷隆幸(DeNA) 086 岡島豪郎(楽天) 122 倉本寿彦(DeNA) 087 則本昂大(楽天) 123 大和(DeNA) 088 島内宏明(楽天) 124 戸柱恭孝(DeNA) 089 嶋基宏(楽天) 125 石田健大(DeNA) 090 高梨雄平(楽天) 126 筒香嘉智(DeNA) 019 安達了一(オリックス) 127 吉川尚輝(巨人) 092 ロメロ(オリックス) 128 ゲレーロ(巨人) 093 増井浩俊(オリックス) 129 坂本勇人(巨人) 094 金子千尋(オリックス) 130 野上亮磨(巨人) 095 西勇輝(オリックス) 131 岡本和真(巨人) 096 T-岡田(オリックス) 132 マギー(巨人) 097 西川遥輝(日本ハム) 133 大島洋平(中日) 098 近藤健介(日本ハム) 134 田島慎二(中日) 099 中島卓也(日本ハム) 135 大野雄大(中日) 100 上沢直之(日本ハム) 136 大野奨太(中日) 101 宮西尚生(日本ハム) 137 京田陽太(中日) 102 堀瑞輝(日本ハム) 138 ビシエド(中日) 103 角中勝也(ロッテ) 139 山田哲人(ヤクルト) 104 安田尚憲(ロッテ) 140 川端慎吾(ヤクルト) 105 鈴木大地(ロッテ) 141 原樹理(ヤクルト) 106 石川歩(ロッテ) 142 石川雅規(ヤクルト) 107 大谷智久(ロッテ) 143 ブキャナン(ヤクルト) 108 井上晴哉(ロッテ) 144 廣岡大志(ヤクルト) メンバーカード チェックリスト C-5 藤田一也(楽天) C-7 田嶋大樹(オリックス) C-6 澤村拓一(巨人) C-8 神里和毅(DeNA) スターカード(全カードに金箔サイン版あり) S-25 今宮健太(ソフトバンク) S-37 菊池涼介(広島) S-26 松田宣浩(ソフトバンク) S-38 鈴木誠也(広島) S-27 源田壮亮(西武) S-39 鳥谷敬(阪神) S-28 松井稼頭央(西武) S-40 秋山拓巳(阪神) S-29 茂木栄五郎(楽天) S-41 山崎康晃(DeNA) S-30 岸孝之(楽天) S-42 宮崎敏郎(DeNA) S-31 山岡泰輔(オリックス) S-43 阿部慎之助(巨人) S-32 吉田正尚(オリックス) S-44 上原浩治(巨人) S-33 中田翔(日本ハム) S-45 小笠原慎之介(中日) S-34 大田泰示(日本ハム) S-46 松坂大輔(中日) S-35 福浦和也(ロッテ) S-47 バレンティン(ヤクルト) S-36 涌井秀章(ロッテ) S-48 青木宣親(ヤクルト) チーム最多勝利カード(通販限定) WL-01 東浜巨(ソフトバンク) WL-07 薮田和樹(広島) WL-02 菊池雄星(西武) WL-08 秋山拓巳(阪神) WL-03 則本昂大(楽天) WL-09 今永昇太(DeNA) WL-04 金子千尋(オリックス) WL-10 菅野智之(巨人) WL-05 有原航平(日本ハム) WL-11 又吉克樹(中日) WL-06 二木康太(ロッテ) WL-12 小川泰弘(ヤクルト)
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レギュラーカード 073 源田壮亮(西武) 109 鈴木誠也(広島) 074 木村文紀(西武) 110 野村祐輔(広島) 075 森友哉(西武) 111 床田寛樹(広島) 076 髙橋光成(西武) 112 菊池涼介(広島) 077 平井克典(西武) 113 小園海斗(広島) 078 内海哲也(西武) 114 西川龍馬(広島) 079 内川聖一(ソフトバンク) 115 原樹理(ヤクルト) 080 東浜巨(ソフトバンク) 116 近藤一樹(ヤクルト) 081 森唯斗(ソフトバンク) 117 寺原隼人(ヤクルト) 082 デスパイネ(ソフトバンク) 118 青木宣親(ヤクルト) 083 嘉弥真新也(ソフトバンク) 119 五十嵐亮太(ヤクルト) 084 甲斐拓也(ソフトバンク) 120 村上宗隆(ヤクルト) 085 中田翔(日本ハム) 121 中島宏之(巨人) 086 西川遥輝(日本ハム) 122 坂本勇人(巨人) 087 鶴岡慎也(日本ハム) 123 山口俊(巨人) 088 宮西尚生(日本ハム) 124 岡本和真(巨人) 089 横尾俊建(日本ハム) 125 炭谷銀仁朗(巨人) 090 王柏融(日本ハム) 126 メルセデス(巨人) 091 大城滉二(オリックス) 127 梶谷隆幸(DeNA) 092 吉田一将(オリックス) 128 筒香嘉智(DeNA) 093 増井浩俊(オリックス) 129 上茶谷大河(DeNA) 094 アルバース(オリックス) 130 伊藤光(DeNA) 095 吉田正尚(オリックス) 131 宮﨑敏郎(DeNA) 096 小田裕也(オリックス) 132 ソト(DeNA) 097 荻野貴司(ロッテ) 133 高橋周平(中日) 098 中村奨吾(ロッテ) 134 平田良介(中日) 099 涌井秀章(ロッテ) 135 吉見一起(中日) 100 田村龍弘(ロッテ) 136 祖父江大輔(中日) 101 レアード(ロッテ) 137 鈴木博志(中日) 102 ボルシンガー(ロッテ) 138 ビシエド(中日) 103 藤田一也(楽天) 139 木浪聖也(阪神) 104 田中和基(楽天) 140 鳥谷敬(阪神) 105 銀次(楽天) 141 近本光司(阪神) 106 嶋基宏(楽天) 142 糸井嘉男(阪神) 107 高梨雄平(楽天) 143 糸原健斗(阪神) 108 辛島航(楽天) 144 ガルシア(阪神) 開幕投手カード OP-01 多和田真三郎(西武) OP-07 大瀬良大地(広島) OP-02 千賀滉大(ソフトバンク) OP-08 小川泰弘(ヤクルト) OP-03 上沢直之(日本ハム) OP-09 菅野智之(巨人) OP-04 山岡泰輔(オリックス) OP-10 今永昇太(DeNA) OP-05 石川歩(ロッテ) OP-11 笠原祥太郎(中日) OP-06 岸孝之(楽天) OP-12 メッセンジャー(阪神) チェックリスト C-05 中田翔(日本ハム) C-07 杉本裕太郎(オリックス) C-06 丸佳浩(巨人) C-08 佐野恵太(DeNA) スターカード(全種に金箔サイン版、ラッキーカード交換による赤箔サイン版) S-25 山川穂高(西武) S-37 田中広輔(広島) S-26 秋山翔吾(西武) S-38 長野久義(広島) S-27 柳田悠岐(ソフトバンク) S-39 山田哲人(ヤクルト) S-28 上林誠知(ソフトバンク) S-40 バレンティン(ヤクルト) S-29 大田泰示(日本ハム) S-41 丸佳浩(巨人) S-30 近藤健介(日本ハム) S-42 上原浩治(巨人) S-31 山本由伸(オリックス) S-43 ロペス(DeNA) S-32 T-岡田(オリックス) S-44 山﨑康晃(DeNA) S-33 角中勝也(ロッテ) S-45 京田陽太(中日) S-34 井上晴哉(ロッテ) S-46 大島洋平(中日) S-35 松井裕樹(楽天) S-47 大山悠輔(阪神) S-36 浅村栄斗(楽天) S-48 福留孝介(阪神) HITS LEADERカード(通販限定) HL-01 秋山翔吾(西武) HL-07 田中広輔(広島) HL-02 柳田悠岐(ソフトバンク) HL-08 山田哲人(ヤクルト) HL-03 近藤健介(日本ハム) HL-09 岡本和真(巨人) HL-04 吉田正尚(オリックス) HL-10 宮崎敏郎(DeNA) HL-05 中村奨吾(ロッテ) HL-11 ビシエド(中日) HL-06 銀次(楽天) HL-12 糸原健斗(阪神)
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Gプロ各班の反省および総括 民法A班 レジュメを読む時間が足りない。➔レジュメ完成を早く。 みんなの理解足りない。 一年生が入ってくる前にテーマ決めておく。 上級生は一年生に教える立場。 ↓ ↓ 準備を早めに。 分からないところがあったら、早めに言う。 合宿的なものやりたい。 休みの人へのフォロー Gプロに対して難しそうだなーという意識しかなかったが、先輩方が分かりやすく説明してくれたのでよかった。(それでも分からないところがあったが)。 レジュメを読む時間が欲しかった。 一度しっかりとリハーサルをしてから臨むべき?説明でつまったので。 発表する内容の目的(今回だったら類推適用がどこまで適用されるか)を最初に述べておいた方がいい? 困ったことがあるとほとんど2、3年でやってしまい、1年生の力を生かしきれなかった。 寸劇は、過程は盛り上がったが、発表の一部としては適切でなかったと思う。 レジュメ内容など、事前打ち合わせが足りなかった。 刑法A班 民法B班 Gプロの割に内容が重い 一年生置いてけぼり 評釈をもっと早く探して読むべきだった レジュメをもっと早く作るべきだった 各人連絡をもっとしっかりすべきだった 刑法B班 テーマについて テーマ決めの前に講義があると分かりやすかったのではないか テーマ決めの段階で、テーマ案ごとの説明が先輩からあって分かりやすかった テーマ投票が拮抗したので、もう一度投票すれば良かったかもしれない テーマ調べについて 資料探しについてアドバイスを最初にするべきだった 一年生が意見をしっかり言ってくれたのが良かった。議論を深めることができた レジメについて レジメが完成した後に、皆で時間をかけて検討できれば良かった 仮レジメ完成の時点で、発表分担やその仕方について決めておくことができれば良かったのではないか NLDのwikiを使ってレジメなどの情報を共有できた 発表について 発表の準備をしっかりとするべきだった 私見を二つ用意して、皆にそれを検討してもらって、議論できたのは良かった 総括 全体的に時間不足だったのかな、と思います。 2年生以上が楽しめるテーマにする場合、入学したての1年生に基本部分から学んでもらうこともあって、意外とやることが多い。 この点は、今回の時間不足はサマセミに持っていけるテーマが出ればいいな、というお題を出した主幹の責任だと思っています。気合で乗り切った2年生や粘ってついてきてくれた1年生のみなさまありがとうございました。申し訳なかったです。 ほぼ全ての班で、1年生むけに法律入門講座が行われていたのはよかったと思います。私もたまに他の班の入門講座を聞かせてもらっていたのですが、自分の視点とは違う解釈や、わかりやすい解説に学ぶところが多かったです。 縦横の連絡不足は毎年上がる反省なので、定期連絡の時間を定めるなど対策をした方が良いのかもしれません。 発表準備ですが、時間不足の影響もあると思いますが、早めにレジュメが仕上がっていても練習をあえてしなかった班もあるのかな、と感じました。普段のゼミと同じ感覚で「レジュメさえできていればいける!」と思っても、人数が増えると分担や各人の理解度に差がつくことが判明したので、以後調整をするよう心がけましょう。(次のサマセミは必ず練習します) 今回のGプロで、図書館書庫の最高裁判所判例解説の探し方や、wikiの編集の仕方、判例データベースの使用法、また図書館2階のどの棚に何があるかを大体把握できたと思います。これを生かして、サマセミ準備では1年生も積極的に情報収集に参加し、しっかり意見を言い合えればいいですね!わくわく! 以上をもって2011年Gプロ反省総括とさせていただきます。 2011.08.02 09生主幹
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2012年、プロ野球開幕戦(八戦目)を見て 中日1-2ヤクルト (投)川上 、田島 、ソーサ 、山井(0勝1敗)、 (捕)谷繁 (投)村中、押本(2勝0敗) 、バーネット(3S) (捕)相川 打点、ミレッジ1、和田1、バレンティン1、 本、ミレッジ1、バレンティン1、 現状、順位では一位と四位の対決ながら、 実質の首位決戦とも言える戦いなのではないだろうか。 中日は5勝1敗1分の1位で、 チーム打率.258(リーグ1位)、得点24(リーグ1位)、 チーム防御率0.84(リーグ1位)、失点6(リーグ1位)と、 現状、十二球団中でも飛び抜けた成績で爆走中。 一方のヤクルトは3勝3敗1分の4位で、 チーム打率.239(リーグ2位)、得点20(リーグ3位)、 チーム防御率2.36(リーグ4位)、得点17(リーグ3位)と、 これまでのチーム成績で明らかに中日に劣り、 また選手一人一人の質でもヤクルトの選手はやはり、 これまで何度も日本シリーズの大舞台を戦い、 日本一にもなった中日の歴戦の選手達とは 経験や錬度に於いて比すべくも無いが、 しかしこのチームがどういう訳か、 一人、小川監督の就任と共に、 いきなり別のチームにでもなったかの様な勝負強さを発揮し続けている。 昨日は中日に1-0で完封負けを喫したものの、 開幕から飛ぶ鳥を落とす勢いだった中日のその勢いを止め、 今日の試合ではまた1-2で逆転勝ちを収めた。 今の中日とヤクルトの戦いはどこか戦国の昔の川中島の合戦、 武田信玄と上杉謙信の戦いに似た感じで、 武田軍は信玄本人の能力は勿論、 軍を率いる各将の器量・才覚がズバ抜けて高く、 まさに隙の無い完璧集団の集まり。 片や一方の上杉軍。 しかしこの上杉軍の方の将達は、 実力は高いものの非常に我が強く、 能力的にもムラの多い纏まりに欠けた偏った集団の集まり。 所がこの偏った集団が唯一人、 上杉謙信によって率いられた場合にのみ、 無類の強さを発揮し、 戦場に於いては武田軍をも超える程の戦さ振りで勇名を馳せた。 今のヤクルトの戦力を見ても、 選手一人一人の成績では中日の選手に劣っているものの、 何故か試合では慮外の力強さを発揮して容易に相手に勝利を譲らない。 まさに「小川マジック」。 今日、先発した村中恭兵はヤクルトの2005年度の高卒ドラ1選手だが、 野球ファンでなければ彼の知名度は低いだろう。 そして対中日三連戦の三戦目の先発は、 今度は2008年度の高卒ドラ1選手の赤川克紀。 彼にしてもこれまでプロ入り三年間で一軍登板試合が僅かに25試合で 先発も14。 対する中日の山本昌はプロ入り25年で一軍登板試合は何と547で 先発も481。 しかしその歳若い赤川が去年の秋、 ヤクルト投手陣、大量故障離脱の際に奮迅の働きを見せ、 月間4勝の活躍でチームを支えた。 果たしてヤクルトがここでまた、 好調・中日の出鼻を挫く事が出来るか。 巨人0-3阪神 (投)杉内(1勝1敗)、山口 (捕)阿部 (投)スタンリッジ(2勝0敗)、筒井 、榎田 、藤川(3S) (捕)藤井彰 打点、新井貴1、 杉内二戦目の登板。 前回に比べて流石に修正をして、 今度はプロ野球史上6人目となる通算50度目の2ケタ奪三振を達成するも 巨人軍打線の歴史的貧打に無き、 無援護のまま敗退。 巨人はこれで、 開幕から8試合本塁打無しは1リーグ時代を含めて球団ワースト3位、 連続無得点は球団史上ワーストタイの31回、 タイムリー無しは45回となった。 広島1-0 DeNA (投)バリントン(1勝1敗)、サファテ(2S) (捕)倉 (投)高崎 、菊地(0勝1敗)、篠原 (捕)鶴岡一、 高崎の好投も報われずDeNA、連日の完封負け。 DeNAは球団史上初、リーグワーストタイの4試合連続完封負けで、 球団ワーストに後1の38イニング連続無得点。 しかしながら最終9回の裏、DeNAの攻撃。 金城がツーベースで出てツーアウト二塁の場面。 クローザー・サファテ対四番ラミレスの対決は盛り上がった。 ラミレスはここまで打率.188ながら サファテの二球目、151km/h外角高めのストレートを見事レフト前へ。 点こそ入らなかったが流石、 格の違いを見せ付ける好球必打の職人芸だった。 ソフトバンク4-2西武 (投)岩崎(2勝0敗)、岡島 、金沢 、森福(1S) (捕)細川、高谷、 (投)涌井(0勝2敗)、星野 、岡本篤 、松永 、MICHEAL、 (捕)炭谷 、星孝 打点、中島1、小久保1、ペーニャ2、ヘルマン1、長谷川1、 本、中島1、小久保1、 涌井の粘投もソフトバンクに逆転されてからの勝ち越し点を奪えず、 ロッテ戦からの三連敗。 日ハム4-0オリックス (投)武田勝(1勝0敗)、増井 、武田久(1S) (捕)鶴岡 (投)唐川(1勝1敗)、中後 、 (捕)里崎 打点、稲葉1、陽1、二岡1、大野1、 8回までの0行進にまたしても武田勝が無援護に泣くのかと思われた 最終9回の表、 それまで武田と共に力投していた ロッテの先発、唐川とリリーフの中後から一気に4点を奪い、 日ハムの勝利となった。 オリックス2-2楽天 (投)中山(0勝1敗) 、香月 、高橋秀 、吉野 (捕)伊藤、鈴木、 (投)ヒメネス(1勝1敗) 、片山 、ラズナー(2S) (捕)嶋 打点、テレーロ1、嶋1、大引1、後藤1、フェンルナンデス1、 オリックス、楽天とも投手陣が不調の中、 打撃陣の好調な楽天が勝ち越しに成功してこれで1勝1分。 オリックスは逆に投打ともに調子が悪く 2点差以内の負け試合が5試合と、 かなりの補強を行ったにも関わらずその結果が大して試合に反映されず、 苦しい展開が続く。
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2012年、プロ野球開幕戦(7戦目)を見て 中日1-0ヤクルト (投)吉見(2勝0敗)、浅尾 、岩瀬(3S) (捕)谷繁 (投)ロマン(0勝1敗)、日高 、押本 、増渕 (捕)黒羽根 、新沼 打点、和田1 中日・吉見とヤクルト新外国人投手・ロマンの投手戦。 吉見は7回、71球、被安打3、失点1。 ロマンは6.1回、127球、被安打5、奪三振6、四球2、失点1、の内容。 ロマンは台湾リーグで奪三振王を獲った事もあるという事で やはり奪三振は多め。 ただ6.1回で127球を投げた後、ランナーを溜めて救援を仰ぐなど、 制球には多少の難がある様だ。 しかしヤクルトはその後、前回は失敗した継投を上手くつないで 0封を重ねるものの、 中日投手陣の前に1点を奪う事が出来ずに完封負けを喫した。 中日は現段階でチーム防御率0.65に失点が4と 驚異的な数字を叩き出しており、 この投手陣から得点を奪う事はかなり至難の業。 今の所は打線の方も好調だがこれだけ投手陣が充実していれば、 今年も上位進出の確立は高そうだ。 巨人0-3阪神 (投)沢村(0勝2敗)、高木京 、小野 (捕)阿部 (投)能見(2勝0敗)、 (捕)小宮山 打点、平野1、小宮山1、大和1、 阪神の先発、“巨人キラー”能見が異名通りの活躍で巨人を完封。 沢村も力投したが2安打で得点無しと打線の援護を得る事が出来なかった。 広島2-0 DeNA (投)前田(1勝1敗) (捕)倉 (投)ジオ(1勝0敗)、ハミルトン 、篠原 、加賀 (捕)黒羽、 打点、丸1、ニック1 本、ニック1 広島のマエケンがセ・リーグ6年振りとなるノーヒット・ノーランを達成。 DeNAのジオも健闘したが相手がノー・ノーでは、 やられてしまったという感じ。 DeNAは前日の一番・梶谷と二番・石川の打順を入れ替え、 小池、荒波を下げて金城、藤田をスタメンに組み込むも 結局、一本のヒットも奪えず、 出塁も石川と代打・下園の四球のみに終わった。 DeNAはオープン戦の好調から今期の活躍にも期待が高まったが、 シーズンの開幕からここまで始まって見れば 6試合で1勝4敗1分の5位と、 早くも去年までの勝てないベイスターズと同じ様な 状態になって来てしまっている。 チーム防御率が2.50で失点が19と共にリーグ3位と、 投手陣はまだ粘っている方なのだが、 チーム打率が.185のリーグ最下位で、チーム得点が13でリーグ5位と、 始めの内は割りに好調だった打線がここに来て メッキリ打てなくなってしまった。 やはりこのチームの再建はまだまだ、一筋縄では行かない様だ。 ソフトバンク4-2西武 (投)摂津(2勝0敗)、ファルケンボーグ(4S) (捕)細川、高谷、 (投)西口、岡本篤 、MICHEAL 、ゴンザレス(0勝2敗1S) 、松永 (捕)炭谷 打点、中村1、松田1、長谷川1、ペーニャ2、 西武が摂津から2点を奪い、 8回までを西口、岡本篤 、MICHEALの継投で上手く2-0で ゲームを進めていたのだがまたしても9回、 ストッパーのゴンザレスが大炎上してまさかの逆転負け。 それでも渡辺監督は「基本的にはゴンザレスを(クローザーで)使おうと 思っている」と語るなど、 やはり現西武投手陣の台所事情もかなり大変の様だ。 日ハム3-1オリックス (投)斎藤佑(2勝0敗)、増井 、武田久(1S) (捕)鶴岡 (投)成瀬(1勝1敗)、中後 、カルロス・ロサ (捕)里崎 打点、小谷野1、里崎1、陽1、サブロー1、稲葉2、糸井2、大松1、 本、糸井1、 開幕戦に続いて斉藤が連勝。 斉藤も成瀬もお互い味方が点を取ってくれた次の回に直ぐまた 失点を重ねるなどピリッとしなかったが、 打線の援護もあり、 最後には斉藤に軍配が上がった。 しかし斉藤祐樹はやはり、 これまで世間でのイメージと違い、 かなり地味なピッチャーの様だ。 一般にはマスコミでの取り上げられ方などから松坂や田中みたいな、 とにかく“凄い”ピッチャーの登場だと思われていたのが、 それがそうでもなかった。 先ず球速。 MAXで150km/hとの直球も、これまでプロに入ってからの公式戦では 最速で145km/h、平均で139km/hと、 今日のゲームでも最速は初回の140 km/hの一球のみ。 次にコントロール。 制球はいいのだが中日の吉見や同じ日ハムの武田勝などと比べ、 ズバ抜けて優れているという訳ではない。 そして変化球。 色々な変化球を持っていて、それを上手く使いバッターを抑えるが、 と言って空振りに出来る程、キレのある変化球ではなく、 飽くまで打たせて取るタイプのピッチャー。 球速に劣るストレートでもコースにシッカリと腕を振って投げ込めば 相手を打ち取る事は可能だが、 少しでも外れれば容易にヒッティングされる危険性が高い。 今日の試合でもスライダーが上手くゾーンに入らず、 フォークも高めに浮いてしまい、 カウントを悪くした所で甘く入ったストレートを叩かれるといった場面が 所々だが、見受けられた。 ただこれまで彼と対戦したバッターや多くの解説者の人達が言う様に 投球の組み立ての上手い、 打者心理の読みに長けた頭脳的なピッチングをする投手なのは 確かな様だ。 しかしそれでも、 もともと余りいい球を持っている訳ではないという事を考えれば、 恐らくは15勝のラインを境に最多勝や最優秀防御率などのタイトルを 次々に獲得して行く様な投手とは違い、 10勝のラインを境に勝ったり負けたり。 今後、劇的に制球が改善されるのでもなければ、 ローテーションを淡々と回して行くタイプの投手に 落ち着いて行きそうな感じがする。 オリックス2-2楽天 (投)金子千尋 、ミンチェ 、平野 、岸田 (捕)伊藤、鈴木、 (投)田中 、片山 (捕)嶋 打点、高須1、聖澤1、T-岡田1、バルディリス1、 楽天、田中がオリックス打線を3安打、0点に抑えるも まさかの9回、T-岡田とバルディリスの連続タイムリーで 完封目前で2-2の振り出しに戻され、勝ち負けも付かず。